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2013年10月29日

やっとカタチがはっきり撮れた>ISS

28日夕方18時過ぎ、ISS国際宇宙ステーションが日本上空を通過した。(しかもISS本体から切り離してさほど時間の経ってない)子分=補給船ATV-4を引き連れての来襲となった。
今回は、20cmSCT直焦点でISSの形を撮ることと、対角魚眼レンズでISS経過の様子=軌跡をねらっていた。先ずはISSの形を撮ったものから紹介します。
↓以下、いずれもISSが天頂を過ぎてから撮影したの↓その1

↓その2↓

↓その3↓
天頂通過後から鮮明に撮れ出しました。子分の位置に注目!

↓その4↓(この後、お供のSTV-4補給船の位置が変わります>「追記」へどうぞ)

【データ】2013年10月28日18時12分(1/2000秒)/Mead20cmSCT+0.63レデューサ(fl=1260mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,JPG)/手動待ち伏せ(栗栖)式@自宅前
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【追記】上の画像と「子分(ATV4)」の位置が入れ替わっています。
以降、ISSの位置とATV-4の位置が↓変わっている=追い越した?↓その↓)

↓その2↓

その3↓

その4↓

【データ】2013年10月28日18時12分(1/2000秒)/Mead20cmSCT+0.63レデューサ(fl=1260mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,JPG)/手動待ち伏せ(栗栖)式@自宅前

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投稿者:龍吉at 02:37| 太陽系・月 | コメント(0)

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