2022年02月04日
2/4立春太陽Hα&可視光像
2/4立春13時半の雲越し太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※午前中も雲間あったが業務とタイミング合わず、午後になりやっと観察できた。またも薄雲越しとなったが昨日程酷く無かった。/可視黒点は2936,2938,2939,2940群と北東縁に新登場した2941群、2939群南西に登場したごく小さい無番号黒点の6群。画像を見ると、新登場2941群も白く明るい部分がありここも活発なのかと期待をもたせる。周縁の紅炎では南東縁にさほど明るくないものの大きく広葉樹のように広がった噴出が目についた。
↓Hα全体像(カラー1)13h29m↓
↓可視光全体像(白黒)13h38m↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓Hα全体像(カラー2)↓
【データ】2022年2月4日13時29分(30fps×18秒45%)/LumixG7(ISO800,Shutter1/40sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/P型赤道儀@小矢部市杉谷内
【データ】可視光像/同日13時38分(30fps×20秒40%)/LumixG7(ISO400,Shutter1/400sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/対物D5フィルター付TS65mmセミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!連日の薄雲越し強行観察で、またもやと覚悟していたが何とか雲の影響少ないのがあって助かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=冬は晴天時間が極端に短いのでトリッキーな観察になりがち。直前まで雪が降っている時もあるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U端から諦めのつく日も多いが、意外と急に雲が切れることもあるので見逃さないことだワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
↓Hα全体像(カラー1)13h29m↓
↓可視光全体像(白黒)13h38m↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓Hα全体像(カラー2)↓
↓東側等倍(可視光、白黒)↓ | ↓西側等倍(可視光、白黒)↓ | ↓北東側等倍(Hα、白黒)↓第2象限↓ | ↓北西側等倍(Hα、白黒)↓第1象限↓ | ↓南東側等倍(Hα白黒)↓第3象限↓ | ↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限↓ | ↓Registax画面(北東側)↓ | ↓同、北西側↓ | ↓同、南東側↓ | ↓同、南西側↓ |
【データ】可視光像/同日13時38分(30fps×20秒40%)/LumixG7(ISO400,Shutter1/400sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/対物D5フィルター付TS65mmセミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!連日の薄雲越し強行観察で、またもやと覚悟していたが何とか雲の影響少ないのがあって助かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=冬は晴天時間が極端に短いのでトリッキーな観察になりがち。直前まで雪が降っている時もあるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U端から諦めのつく日も多いが、意外と急に雲が切れることもあるので見逃さないことだワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
投稿者:龍吉at 20:46| 太陽系・月 | コメント(0)