2024年03月05日
NGC281パックマン星雲
NG281はカシオペヤ座のH?領域で、見た目の形状からパックマン星雲とも呼ばれる。光害の無い所では望遠鏡を使えば目視可能という。=そこそこの明るさがあり、発見されたのは19世紀末という。
左(撮って出し)と右(処理後)の違いは見るまでもないが、撮って出しとはいえ、よく健闘していると思う。自社開発機材を知り尽くしたZWO社の製品だから当然ともいえるが、この円安時にありながら諭吉8枚で買える価格に抑えていることも素晴らしい。安かろう、悪かろうの製品ではない。大変お買い得感ある製品と思う。「電子観望」に特化しただけでなく、口径5?とは思えぬ画質クォリティも見逃せない。
↓名称入り↓
↓RA,DEC線入り↓
↓BXT↓
↓処理後(等倍)↓
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<龍吉>(-_-;)同社ASIairを目にしたとき、その導入補正速度に驚かされた。プレートソルブが瞬時と言ってよいほど速かった。器械の工作精度を見極め、実用度の高い製品だ。・(^_-)-
<はな>=^_^=グレードアップした次の製品を期待する声も多い。ただ、レンズ口径や内蔵カメラが大型化すると価格も跳ね上がりそうな予感。≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U手軽さも見逃せない。コンパクトながらそこそこの写りで星雲・星団めぐりが手軽に楽しめるのが素晴らしいワン▽・。・▽
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
↓撮って出しJPG↓ | ↓PixInsight&BXT処理後↓ |
↓名称入り↓
↓RA,DEC線入り↓
↓BXT↓
↓処理後(等倍)↓
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<龍吉>(-_-;)同社ASIairを目にしたとき、その導入補正速度に驚かされた。プレートソルブが瞬時と言ってよいほど速かった。器械の工作精度を見極め、実用度の高い製品だ。・(^_-)-
<はな>=^_^=グレードアップした次の製品を期待する声も多い。ただ、レンズ口径や内蔵カメラが大型化すると価格も跳ね上がりそうな予感。≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U手軽さも見逃せない。コンパクトながらそこそこの写りで星雲・星団めぐりが手軽に楽しめるのが素晴らしいワン▽・。・▽
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投稿者:龍吉at 23:58| 星雲・星団 | コメント(0)