2025年02月05日
厳冬期の星見-3
勇者オリオンの腰ベルトにあたる三ツ星のうち、一番左下の星(アルタニク)近くにあるのが有名な馬頭星雲(IC434)と樅ノ木星雲(NGC2023)。樅ノ木星雲はアルタニクのすぐ左にあり、そこそこ明るいので望遠鏡による目視確認可能だが、アルタニクの真下辺りの馬頭星雲は暗黒隊で背景のIC434に馬の頭部のシルエットとなって見えるので(写真画像ではあっさり確認できるが)望遠鏡による目視確認はかなり厳しい。
☆彡IC434馬頭星雲☆彡

※SeestarS50の写野は狭いので、モザイク撮影機能で全体を入れようと試みたが、エラー多く時間かかる割にモザイクが進まず、途中で諦めざるを得なかった。そのため、写野の周辺がガタガタになってしまった。
↓モザイク撮影中のスマホ画面↓

【データ】2025年2月2日21時、、撮影時刻は画面最端に表示/SeestarS50(口径5cm,fl=250mm屈折+ASI462MC露光10秒×多数枚、Gain自動)@自宅前
※予告※Niftyにもブログ掲載していますがこの情報はこのブログ(NSK)だけに掲載しています。※
【今後処分予定の物】(オク出品したら削除します)
・GS200RC鏡筒 ・旧AR-1赤道儀 ・15cm,F8アクロマート屈折、ほか6cm,2本、8cm1本、10cm2本
・10cm,F9 ED屈折 ・ビクセンGPD赤道儀 ほか、デジ一眼等も予定しています。
※興味ある方は本頁の何処かに連絡先アドレス書いてますので、メール連絡願います。(消費税及び手数料、送料無し)
「道具は使ってナンボ」の精神で使用してきたモノばかりなので新品同様ではありません。=故にリーズナブル価格でお譲りしますが、転売目的の方はご遠慮願います。
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☆彡IC434馬頭星雲☆彡

※SeestarS50の写野は狭いので、モザイク撮影機能で全体を入れようと試みたが、エラー多く時間かかる割にモザイクが進まず、途中で諦めざるを得なかった。そのため、写野の周辺がガタガタになってしまった。
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【データ】2025年2月2日21時、、撮影時刻は画面最端に表示/SeestarS50(口径5cm,fl=250mm屈折+ASI462MC露光10秒×多数枚、Gain自動)@自宅前
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投稿者:龍吉at 19:47| 星雲・星団 | コメント(0)