2006年09月08日
LINUX
ことの始まりは、約1ヶ月前。ひょんなことからデスクトップ機が転がり込んできた。
5,6年前のセレロンマシン(766MHz/RAM256MB/Win2K)です。
Winマシンばかり増えても仕方ないし、久しぶりにLINUXをインストールしてみることに..
Linux雑誌の付録CD5枚をインストール。心配していたインストール時のトラブルですが、
何の苦労もなく(サウンドやネットワーク関連も)ハードウェア認識してくれた。
今回インストールしたのは、FedoraCore5です。
(すっきりした画面がWindowsに飼い慣らされた目には新鮮に映ります)
ホームWebサーバー等も構築可能ですが、利用プロバイダ(CATV)はそれを認めていないので断念。
Windowsの定番Officeにあたる実用アプリがちゃんと用意されています。
ワードプロセッサ
スプレッドシート
5,6年前のセレロンマシン(766MHz/RAM256MB/Win2K)です。
Winマシンばかり増えても仕方ないし、久しぶりにLINUXをインストールしてみることに..
Linux雑誌の付録CD5枚をインストール。心配していたインストール時のトラブルですが、
何の苦労もなく(サウンドやネットワーク関連も)ハードウェア認識してくれた。
今回インストールしたのは、FedoraCore5です。
(すっきりした画面がWindowsに飼い慣らされた目には新鮮に映ります)
ホームWebサーバー等も構築可能ですが、利用プロバイダ(CATV)はそれを認めていないので断念。
Windowsの定番Officeにあたる実用アプリがちゃんと用意されています。
ワードプロセッサ
スプレッドシート
プレゼンテーション
2k円ほどの雑誌付録ですが、これだけでも実用的価値があります。とにかく安いのがよい。
画像処理用としてLinux定番?「Gimpi」もバンドルされていました。
ちゃんとWebプラウザもあります。
Win用INET6にはかないませんが、実用上さほど問題はありません。
最後に、スクリーンセーバ「コスモス」の中から画像2枚です。
とても緻密できれいな天体画像が表示されるので、これだけのためにLINUX導入してもよいかも?
実は、最近稼働率が下がってしまったTP600Xにも試験インストールしています。(笑)
(プレゼンでは独占状態?のPowerPointを使いたくないもので..)
投稿者:Ken28at 00:04| 道具・ものづくり | コメント(0) | トラックバック(0)