2008年10月06日
オリオン星雲 by 105EDHF
PENTAXの105EDHF鏡筒(fl=700mm)でM42オリオン星雲を撮ってみた。
今回は、最短10秒、20秒、40秒、2分、4分、最長12分露光の多段階露光画像10枚をRegiStaxでコンポジットした。
(言い訳1>ED光学硝子とはいえ、旧式ゆえ若干色滲みが生じる)
(言い訳2>撮影10コマの大半は途中で雲の通過があった)
EM-10赤道儀を使用。オートガイドとはいえ、この鏡筒がほぼ限界のような気がする。
【データ】2008年10月3日26時27分〜27時15分頃
(最短10秒〜最長12分多段階露光画像10枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)/PENTAX105EDHF(fl=700mm)直焦点
EM-10赤道儀+FC60(DSI/PHDguiding)オートガイド@自宅前
今回は、最短10秒、20秒、40秒、2分、4分、最長12分露光の多段階露光画像10枚をRegiStaxでコンポジットした。
(言い訳1>ED光学硝子とはいえ、旧式ゆえ若干色滲みが生じる)
(言い訳2>撮影10コマの大半は途中で雲の通過があった)
EM-10赤道儀を使用。オートガイドとはいえ、この鏡筒がほぼ限界のような気がする。
【データ】2008年10月3日26時27分〜27時15分頃
(最短10秒〜最長12分多段階露光画像10枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)/PENTAX105EDHF(fl=700mm)直焦点
EM-10赤道儀+FC60(DSI/PHDguiding)オートガイド@自宅前
====20cmF6反射直焦点によるM42画像====
(3分露光2枚と5分露光1枚、20秒露光2枚、計5枚コンポジット)
★同、別処理
【M42撮影データ】
2008年9月27日25時50分〜26時20分頃
バルブ20秒露光2枚、3分露光2枚、5分露光1枚=計5枚コンポジット
KissDX(ISO800,RAW)/20cmF6反射+パラコア(合成fl=1380mm)直焦点
EM-200赤道儀、10cm屈折(+DSI,PHDguiding)オートガイド@自宅
投稿者:Ken28at 01:41| 星雲・星団 | コメント(0) | トラックバック(0)