<< 前のエントリトップページ次のエントリ >>
2009年05月24日

雲間の銀河@高鷲(蛭ヶ野高原)

この晩、往路は一般道(R156)で移動。
蛭ヶ野高原は、自宅から約90km,1時間半余の行程だ。
世界遺産の五箇山・白川郷を経て御母衣ダム湖畔を通る同ルートは別称「桜街道」といわれ、好きなドライブルートでもある。
と言うよりは、高速料金休日割引の恩恵を受けるには出発時刻が早過ぎたので一般道を使った(笑)
到着時、未だ雲が多くて星は殆ど見えない。雨上がりで路面も濡れたままだ。
そうこうするうち、雲が切れて天の川銀河がくっきりと見えた。急いで三脚を出し、固定撮影。
【1】わし座〜いて座の天の川銀河
Wasite_5712pbsx
ISO1600,F2.8で90秒の固定撮影だが、くっきりと天の川が写った。
この後、再び雲に覆われてしまい、しばらく待機したが改善しない。
諦めて自宅へ引き返すことにし、来た道を走行開始。
しばらくして、いつの間にか雲が切れて星空が広がっていることに気づく。
急遽近くの見晴らしのきく別ポイントを見つけ、車を停める。
今度は赤道儀(といっても小型のTG-SDだが)を出して撮影再開。
【2】さそり座、いて座〜たて座にかけての天の川銀河
Sasorite_1718c2e0522pcbsx
まだ雨雲(薄雲)の影響からか、少し星像が滲んでいるようだ。
雨上がりで湿気があるらしく、風もないため機材に夜露が付き始める。
→この後、今季初めて使い捨てカイロをレンズ鏡胴に貼り付けた。

【1】の星座線入り
Wasite_5712pbsxt
【2】の星座線入り
Sasorite_1718c2e0522pcbsxt
【撮影データ】
2009年5月23日01時〜03時頃
【1】バルブ90秒露光/【2】2分露光×2枚加算平均
EOS20D(ISO1600,800,RAW)/SIGMA17-70mmDC,F2.8開放絞り
【1】カメラ三脚固定/【2】初代P型赤道儀ノータッチガイド
@岐阜県郡上市高鷲町(蛭ヶ野高原)

投稿者:Ken28at 00:56| 星空・星座 | コメント(0) | トラックバック(0)

◆この記事へのトラックバックURL:

http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1061&bl_id=1061&et_id=79466

◆この記事へのコメント:

※必須