2014 年09 月05 日
LED電球への変更
4年前から気が向くと白熱電球をLED電球へ切り替えており、ほぼ切り替えが終了しました。もっとも冷静に考えれば、十時間/年しかつかわないような所まで変えているんでどうかとも思いますが。
さて、今回交換するのは、まぁそこそこの時間点灯するであろう浴室になります。
いずれは交換しようと考えていたのですが、現在は片側電球形蛍光灯に交換してた関係もありそんなに急いでLED化する必要が無かったこと。
また、E17でしたのでなかなか安い広配光タイプが無かったことからずっと先延ばししてきましたが、いつも通りついついヤフオクで落札してしまいました。
とゆうことでせっかくなので交換します。
購入したのはPanasonicのLDA6L-G-E17/Z40/S/Wなるものです。
2個で2000円少々でしたのでまぁまぁの価格です。
早速、交換してみます。
左がLED、右がミニクリプトン電球です。
ほんの少し大きいですが問題無く取り付けできそうな程度には小さいです。
光の配光具合もほぼ電球同等です。
両方交換しました
カバーをつけたらこんな感じです。
電球に比べると少し電球部分の濃淡が濃い感じですが、配光とゆうよりは明るすぎるせいだと思います。
実際、40Wのミニクリプトン球よりも明るいです。
とゆう事で無事交換終了。
以前は電球+電球型蛍光灯で36+8=44W相当だったのが約12W相当と32Wダウンです。
でも所詮浴室、使用時間を考えると電気代で元を取るのは8年後になります。
(その頃にはリフォームしてそうだから・・・やっぱり自己満足ですかね)
さて、また余った電球型蛍光灯の使い道を考えねば。
投稿者:たかしー
at 23 :31| 日記
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