2007 年03 月21 日
大吟醸生酒の瓶詰め
春分の日の今日、爽やかな晴天に白山が光り輝いています。3月に入り寒い日が続いていましたが、今日は少しですが暖かくなりそうです。
さて、先日大吟醸生酒の瓶詰めがありました。弊社杜氏の中三郎(なか さぶろう)の名をラベルに記したもので、年に一度しか瓶詰めしない数量もわずかしかないものです。(数量が少ないため、HPの商品案内には掲載しておりません)
とても繊細で絹のような口当たりの味わいと穏かな香りが調和します。
間もなく蔵出しとなりますが、数量とお取扱い店が限られておりますので詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。
お酒は和らぎ水とともにお楽しみ下さい。
投稿者:天狗舞at 10 :01| 酒蔵日記