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2007 年07 月14 日

加賀市戦没者慰霊平和祈願祭

本日午後三時より、石川県神社庁加賀支部主催の「加賀市戦没者慰霊平和祈願祭」が斎行されました。
午前中より会場となる加賀市民会館に祭器具を運び入れ、祭場に忌竹を立て注連縄を廻らし、加賀市遺族会の忠霊碑を壇上に据え、神籬を立て、祭壇を準備し・・・。なかなか大変な作業です。
祭典には雅楽が奏され、浦安の舞が奉納され、厳粛に執り行われました。
戦後63年が経ちましたが、こういった慰霊祭を続ける事によって、国のため公の為に命を落とされたご英霊に今ある平和を感謝し、戦争を風化させること無く後世に伝えて行くべき我々の使命を感じます。

投稿者:葉二(はふたつ)
at 23 :49| 神社のお仕事 | コメント(2 ) | トラックバック(0 )

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◆この記事へのコメント:

◆コメント

初めてなのに 変なこと聞いてすみません
戦争は善ですか悪ですか?
戦争で 国のため公の為に命を落とされたご英霊
相手の国の命を落とした人々は英霊ではないのですか

普通に亡くなると 仏で
他国の人を殺しに行き 亡くなると神
と言うのも変な話で(仏教キリスト教など区別せずに)

投稿者: MOON : at 2007 /07 /16 21 :59

◆コメント

>MOOM様
コメント有難うございます。
戦争が善であるという人は居ないと思いますが、全てが悪であるとも言いがたいものがあるでしょう。自らを主張しなければならない状況にある時、戦いや争いという手段を取らざるを得ない場合もあるのが自然の摂理でしょう。
英霊はそれぞれの国にいらっしゃいます。自らを守る為、自らの家族を守る為、自らの国を守る為に戦い、命を落とされた方々は英霊でありましょう。しかしながら、見る方向が違えば英霊も仇でありましょう。相手国の英霊はそれぞれの国が英霊として称えておられると思います。
>普通に亡くなると 仏で
>他国の人を殺しに行き 亡くなると神
失礼ですが大変偏見的な考えかと・・・
古来から亡くなった方は明治以降の宗教というものに囚われず、祖先として祀られるものでした。明治より終戦までは神道が国の信仰とされており、従いまして国軍として殉じられた方を国家は神道で弔ったわけです。各家々では各家々の、特に江戸期の檀家制度に引き継がれた仏教でもお弔いをされていると思います。しかしながら、どちらも祖先という古来からの信仰で一つになっております。
歴史は自らの方から先ず検証するべきものと考えます。「他国の人を殺しに行った」のでは無く、大国に植民地化され滅ぼされようとしていた国を守る為に、戦いという手段を取らざるを得なかった当時の状況を先ずは考えねばならないと思います。
現代の考えでは戦争は悪であると私も思いますが、当時の思想や状況を考えると・・・・・。
現代の考えを以て、結論の出るものではないです。

投稿者: kan-nushi URL at 2007 /07 /16 23 :52

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