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2011 年03 月20 日

誰が小沢一郎を殺すのか?

 極めて毒々しい、センセーショナルなタイトルだが、角川書店から出版されているウォルフレンの著書だ。
 たまたま新聞の新刊紹介で見つけた。書店ではあまり大きな取扱いをうけておらず、いろいろ探してやっと見つけた。

 ウォルフレンは、民主党政権を、日本の政治システムの修正と国際的自立をめざそうとする動きであるとしたうえで、「その試みは挫折しかねない危機的状況」にあるという。
そして、小沢パッシング・キャンペーンの本質を、日本の政治システムという旧態依然とした体制に対する最大の脅威となりうる者に対する人物破壊character assassinationであり、検察と新聞との、画策者なき陰謀であるとする。

 ウォルフレンは「日本/権力構造の謎」の中で、日本の裁判所・司法権について正確な理解を示していたが、今回のこの著書も、海外ジャーナリストならではの、日本の政治的状況に対する極めて正しい理解を示していると思う。
 読み始めたばかりだが、読み終わったら、また紹介をしてみたい。

投稿者:ゆかわat 16 :56| ビジネス | コメント(0 )

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