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2009 年02 月03 日

松本出張

 今日は、民事事件の相続人の所在調査に長野県松本市まで出張した。
 学生時代、北ア登山で上高地には何度か来たはずだが、全く松本の記憶はない。「初めて」の松本市は、真冬のはずなのに天気は良く、穏やかだ。東方になだらかな山が間近に見える。やはり、真冬なのに冠雪はない。市役所に立ち寄る。松本城も洒落ている。
 戸籍関係は郵便で取り寄せればよいのだが、どうもよく分からないところがあったので、戸籍関係の調査をするためにやってきた。まあ、ここまでは良かったのだが、渉外戸籍関係は皆目素人だということを痛感した。本籍が分かれば、附票をとれば、住所は分かる。相手方本人はお亡くなりになっているようなので、相続人である妻の住所を知りたい。ところが、附票を取り寄せようとしたが、除籍では附票はない。そこで、わざわざ現地まで来たのだが、考えてみれば、妻が外国籍の方だったので、附票では出てこない。除籍かどうかは関係なかった。
 そこで、外国人登録事項を知ろうとしたのだが、別の職務上請求書がいることを窓口の職員から教わった。まあ、それでも昔のように弁護士法23条照会を使う必要がないだけましか。しかし、情けないことだ!京都に帰って改めて請求するしかないことになった。
 
 しかし、これでのこのこと引き上げては、はるばる松本まで来た甲斐がない。そこで、住所地をパソコンの地図ソフトを使って検索して、レンタカーを借りて、亡き相手方がお住まいだったところを何とか探しあてた。しかし、表札はない。ご近所の方がいらっしゃったので、その方に聞いてみると、もう1年以上前に本国に帰られたという。ふう。大変だ。まあ、少しは成果はあったか。oikesakura


投稿者:ゆかわat 20 :16| 日記 | コメント(0 )

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