ときには鷹のような目も必要です
みなさんおはようございます。直井です。
北陸の冬らしく雪が降ったかと思えば太陽が見え、太陽が見えたと思えば雪が降るという天候です。お風邪など体調を崩しやすいのでお気をつけください。
さて話しは変わりますが、度々ブログでお話しさせていただきますが、私はスポーツをしたり観戦するのが好きです。その中で海外サッカーも興味があり良く観戦します（TVですが）。その中で遠くイタリアの地で、昨年世界?１になったクラブチーム「インテル」に所属している長友選手がいます。先日も得点を上げ活躍されています。しかし現在、長友選手以外にも多くの日本選手が海外で活躍されています。
一昔前は野球やサッカーを海外でプレーすること自体非常に珍しいことでした。しかしそれが当たり前になりつつあります。それはスポーツ界だけではなく、もしかしたら私も海外を見据えなければいけなくなっているのかなと思います。俯瞰して物事をとらえる。これからはこれが本当に重要になってくるのかなと思います。そう鷹の目です。
投稿者：樽蔵at 11:18| 日記 | コメント(5) | トラックバック(0)
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ご苦労様です。
目線を上げれば上げるほど色々な事が見えてきます。
行きたい所や大きな障害など見通すことができる。
では、自身の目線を引き上げるにはどうしたら良いのか？
ワシは思う。
固定観念を崩していくしかない。
少しずつでも良いから仕事、作業、生活、考え方に「変化」を加える事をするしかなく、人が良いと言われる事を素直に速効で取り入れ、昨日と違う事を加える。ダメだと思われる事をこれまた速効で捨てる。
そうやって行くべき所に行きたいと思う。
投稿者：makoto： at 2011/03/10 15:47
広い世界を 感じることは 自分自身をステップアップするには欠かせないことです。
でも、自分が今必要としているのは、草食動物のような広い視点から、物事を見ることです。
いろいろな所らからの情報を、即座にキャッチする為には、ひとつのことにとらわれずに、観察してかないとだめだと思います。
みんなと同じ目線から物事を考える。
いきずまったら、鷹の目線のようにより広く目線をむける。
この２つの視線を重視しています。
直井さんの言ってる 「鷹の目」とすこしニアンスが違うかもしれませんが、すみません。
最後に 宣伝
明日からです 展示会 よろしくでーす
投稿者：K-staff： at 2011/03/10 16:31
直井さんご苦労様です。
世界ですか！！そうですね〜それぐらいの視野がないといけませんよね。
世界は案外近いですよ、でも深いです。すっご〜く！！
今年になって事情があり、よく行く新鮮市場も案外近いのですが
奥が深すぎます・・・・今日はマーボ豆腐の素が見つからずにさまよっていました。
すいません！！
投稿者：kaz： at 2011/03/10 23:53
鷹の目、でことわざを思い付きました。
鵜の目鷹の目
意味を調べてたら、ことわざデータバンクって所に行きました。
パソコンってすごい。。。。
投稿者：イケテル： at 2011/03/11 04:51
私も鷹のようになりたい。
そして大空を飛びたいです。
実際、飛ぶのは難しいですが、せめて気持ちだけは。
投稿者：take： at 2011/03/11 08:15