<< 前のエントリトップページ次のエントリ >>
2011年11月04日

発見2つ

快晴ですね。
ずっと加工場にて作業でしたので今になって清々しい天気に気が付きました。澤邊です。
 
いよいよかぶら寿しの漬け込みです。
丁寧に真心を込め送られるお客様の顔を想いながら漬け込んで行きます。 

かぶらの端くれをちょっとつまみ食い。 
旨い!!! 
柔らかなかぶら見事な食感、歯ごたえ
そして上品な味付け これは期待できます☆☆☆
 
きっとお客様に喜んで頂けると確信しました! 

さて
かぶら寿しの仕込みの合間をぬって「ツインモアー」にて除草作業
 珍しい機械なのかよく立ち止まって見学される方も多いです。 
よく後ろを付いてくるカラスも2羽います。 
カラスってトラクターやコンバインに乗っているとよく後ろを付いてきます。 可愛いもんです。 あ、それ分かるって方おられましたらコメント下さい☆

投稿者:樽蔵at 14:42| 日記 | コメント(4) | トラックバック(0)

◆この記事へのトラックバックURL:

http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1757&bl_id=1757&et_id=191708

◆この記事へのコメント:

お疲れ様です

一番、最初から答えってもいいですかね

この広い地球上の生命の営みの一端です
弱いものが強いものに食われる 食物連鎖

簡単に言えば、賢いカラスが楽してご飯の虫をついばんでる
だけの話です

カラスは、賢いので、誰の圃場だとか機械だとかも覚えているそうなので、
いじめるときは、夜にしたほうがいいらしいですよ
出ないと、仕返しに来るそうです


投稿者:K-staff: at 2011/11/04 17:11

圃場を起こすのとカラスは付き物です。
エンジンの音や自分たちをまったく気にせず食をさがす姿には唖然とします。
あう意味カラスのように気にすることのない姿勢を見習いたいものです。

投稿者:take: at 2011/11/04 22:01

僕も作業に出ると一匹、僕について来るカラスが居ます。
いつもついてくるので、写真ブログにアップしたことあります。
バックでケイハン攻めていると、オーライオーライって感じで、チェックしています。監督みたい(笑)
蛙は、そうでもないが、ネズミが出てきた時は、すごい争奪戦が始まり、多分ご馳走なのでしょう。。。。

投稿者:イケテル: at 2011/11/05 04:37

僕はカラスと対等に接するようにしてます。
カラスは上空から僕らを見る事が出来るのでどちらかといえば人間を下等動物とみているのでは?
そうなるとどなってみたり、石を投げてみたりされると腹も立つ事でしょう。

投稿者:makoto: at 2011/11/05 07:23

※必須