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2012年02月05日

未来のために。

今日は昨日と、うって変わっての天気。
ポカポカと朝から気持ちい〜。
竹澤です。
今日も、宜しくお願いします。

私の家では最近小松菜を味噌汁に入れて食べているのですが皆さんのお宅ではどうでしょうか。
私の子供長女はあまり野菜を食べなかったのですが、最近はお父さんが作っていることもあってか全部食べてくれるようになりました。
「お父さんの作った小松菜おいしい」
それだけで私には自身になります。
おかげさまで風邪もひかず元気に雪で遊んでいます。
よし、今日もソリで遊ぼう。

当社では食の安全ということを常々考えていますが改めて未来の子供たちのために何が出来るだろうと考えました。
いつまでこんな豊かさが続くでしょうか。

それが今の時代にあったやり方かどうかはわかりませんが、いいものを大切に作り続けるそんな責任が自分にはあるのだと。
親や大人には未来に責任があるはずです。
スーパーにあたり前にある野菜がこんなふうに作られているかがわかれば子供達もきっと食に対する考え方も変わるかもしれません。

是非、子供たちにも体験や見学などに来てもらいたいです。
こういった活動こそがこれからは企業にとって大切なのかもしれません。
子供たちに嘘やごまかしは通用しません。必然的に企業も本気になるしかありません。

一週間、ありがとうございました。

投稿者:樽蔵at 12:43| 日記 | コメント(3) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

僕は思いました、人間は食べることがとても大事な事と思ったので農業をやって行こうと思いました。
おいしいって一番みじかな感謝の言葉ですね。

投稿者:イケテル: at 2012/02/06 06:02

うちも、味噌汁に入れますよ〜小松菜。
子供もすんなり完食してくれます!
「食べる事は、生きること」

1週間、ありがとうございました。

投稿者:純: at 2012/02/06 15:31

まさに寒甘野菜ですね。

寒さが甘みを増やしている。不思議ですね〜

投稿者:yoshi: at 2012/02/07 06:40

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