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2012年07月31日

感動

夏バテには納豆と梅干がいいそうですね。
当社の夏に強いスタッフは、そういえばいつもお昼に納豆を食べておられます。
秘訣はこれだったのですね。
今日はガリガリ君をやめネバネバ君とカリカリ君にします。

竹澤です。
宜しくお願いします。

オリンピックでは待ちに待った柔道で金がでましたね。
この階級では初、なんと隣石川県の選手だそうです。

昔オリンピックを目指した私としては、
えっ、
これ以上言うなって。(皆の声が聞こえる)

オリンピックを見て毎回そうですが、いろんなシーンがあり頑張っている選手に感動させられます。
選手たちはきっと凄いプレッシャーでしょう。
見ているこっちまで緊張しちゃいます。

オリンピックに出るだけでも凄いのに、そこでさらに世界ナンバー1を目指す。
今までの努力をこの4年に一度のチャンスにかける。

実にカッコイイ。
皆に金を与えたい。

銀や銅でも悔しんでいる選手

もう次の4年後を目標にしている選手

または引退を考える選手


ときに結果というのは残酷で厳しいです。

これは毎晩泣かずにはいられないでしょう。

仕事でもそうですが必ずしも結果がいいとは限らない。
でも頑張っている姿は気持ちがいい。

樽蔵でもこの暑さの中、皆の姿に感動しています。

 

投稿者:樽蔵at 14:04| 日記 | コメント(3) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

僕も以前スノーボードにハマっていた事があります。
ボードは冬なのに一年中ボードばかり考えていました。
初めの頃の大会は緊張ばかりで楽しくなかったです。
練習を重ねるにつれ緊張がなくなり、出番が待ちどうしくなり、それから大会が楽しくなって行きました。
トレーニングを重ねることですね、努力すること。

投稿者:イケテル: at 2012/08/01 05:03

一瞬の勝負に長い年月をかける人生を歩めることはすごく幸せなことなんじゃないかと思います。

人生ほぼプロセス
目標無き時間は虚しい事。

楽しんでプロセスしましょう。

投稿者:makoto: at 2012/08/01 10:48

勝負の世界はシビアでときに残酷ですよね。
終わった後にふりかえれば、辛かった練習もいい思い出です。
その時分では辛くとも、ふりかえれば楽しかったと思えるようにすごしたいです。

投稿者:ikemu-ra: at 2012/08/02 05:53

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