2007年04月08日
19年度 スタート
といってもオーケストラの方である。
今日は、年に1回の定時総会。
今度演奏会でピアノで共演していただく、丸山さんとの初顔合わせのラフマニノフの練習も無事終え?(結構、テンポ感がむずかしい!)後半に総会を開催。
18年度の事業報告、決算を無事に承認頂き、19年度の行事計画や予算も承認頂けた。
オーケストラの運営をしていて一番悩ましいのは、スケジュール調整である。
例えばプロの指揮者をお呼びするにしても、もう1年程度前から調整をしなければならないし、ホールも押さえておかなければならない。結果として事業計画を承認頂く前には、概ね方向性が決まっていないと進まないのである。
そういった意味では、ある程度フライングをしながら、そして運営サイドに任せて頂かないとできないことも多々ある。
今日は、運営側にたった建設的な御意見を団員の多くから頂き、本当にうれしかった。
その点では、やはり運営側の責任も大きいし、しっかりやらなければいけないといった身の引き締まる思いである。
今年度も行事が盛りだくさんであるが、何よりも楽しくなければと思っている。
プロの演奏家にはない、我々の特権である。
今日は、年に1回の定時総会。
今度演奏会でピアノで共演していただく、丸山さんとの初顔合わせのラフマニノフの練習も無事終え?(結構、テンポ感がむずかしい!)後半に総会を開催。
18年度の事業報告、決算を無事に承認頂き、19年度の行事計画や予算も承認頂けた。
オーケストラの運営をしていて一番悩ましいのは、スケジュール調整である。
例えばプロの指揮者をお呼びするにしても、もう1年程度前から調整をしなければならないし、ホールも押さえておかなければならない。結果として事業計画を承認頂く前には、概ね方向性が決まっていないと進まないのである。
そういった意味では、ある程度フライングをしながら、そして運営サイドに任せて頂かないとできないことも多々ある。
今日は、運営側にたった建設的な御意見を団員の多くから頂き、本当にうれしかった。
その点では、やはり運営側の責任も大きいし、しっかりやらなければいけないといった身の引き締まる思いである。
今年度も行事が盛りだくさんであるが、何よりも楽しくなければと思っている。
プロの演奏家にはない、我々の特権である。
投稿者:Hornat 00:17| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)