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2007年9月30日

ミクシィのコミュニティー

気が付けば、阿呆みたいにおお振り関連の参加コミュが増えているorz

気が付けばって何さ。自分で参加したんでしょうが。

そうなんですけど。そうなんですけどね。

おかげでネタがまたひとつ出来ました。

とりあえず、おお振りで話つくりてぇ。

榛名さんはいい人だと言い続ける三橋にキレる阿部とか。
「投手としてじゃなくても、オレはお前がスキだよ!」も「アレはウソだよ」と言われるのではないかとオドオドしまくる三橋とか。
田島くんに嫉妬しまくる阿部隆也とか!
書きてぇ!!凄く書きてぇ!!
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投稿者:とうだat 22:43 | たわごと | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年9月28日

第23話『ゲンミツに』

今日のおお振りは面白かったです!!
凄い緊迫感、凄い臨場感!手に汗握る攻防に、田島くんの男気が光っていた!
かっこいいー!田島くん!!
もう、この一言に尽きますね!

なんてーのか、この回は構成がうまいっつーか、展開がうまいっつーか。
多少動きがぎこちなく感じるシーンもありましたが、
でもそれをカバーしうる惹きつけ方で、大変満足しながら見終わりましたよ。書かずにはいられなくなったのは久し振りですね。まじ面白かった。

みんな一生懸命だから、応援せずにはいられないのよ。その魅力にはかなわないんだよね、きっと。

さてさて来週は、三橋くんと阿部くんがメインとなりますかな?恋の(違う)かけ引きが見られるはず。ふふ。
三橋くんが格好よく描かれることを希望します(笑)

ところで、今回気付いたのですが、阿部の応援は「タカヤ」なんすね。いや、深い意味はないんすけどね。
あぁ、隆也なんだ。と思って。
なんかちょっと惜しいというか、悔しかったです。(なんでだ)

ふーん、タカヤなんだ。ふーん。
みんな躊躇い無く「隆也」って呼ぶんだねー。
(いや、違うから)

投稿者:とうだat 01:21 | アニメ「おお振り」BS-iにて視聴 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年9月21日

第22話『防げ!』

ちょうど三橋くんがバックホームをためらう回でした。

このシーンは結構好きなんですが、三橋くんの葛藤がうまく繋がっていないような気がしたのは、私が展開を知っているからなのでしょうか?
コミックス読んでなかったら、違和感なかったのかなぁ。

ところで本当、あともうちょいで終わっちゃいますね、アニメ。
次回は田島くん大活躍!てな感じのサブタイトル。
24話で終わるのか、26話で終わるのか、二説ありますが、全26話として、一体どこまでやるのかなぁ。球技大会の日までやるのかなぁ。やってほしいなぁ。

コミックス8巻分を2クールでやるんだから、続きをアニメ化するとしても4~5年待たなきゃ無理?(笑)
だったら、やらないほうが無難かな?大変惜しいけど。

この毎週のドキドキとももうしばらくでさよならだと思うと、とても残念で寂しいです。

投稿者:とうだat 01:53 | アニメ「おお振り」BS-iにて視聴 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年9月13日

HERO

観て来ましたー。いやー、本当に長さを感じさせない出来でしたねー。面白かったですー。
最後は、あぁ、そう。落ち着いちゃうんだー。という感じで雨宮とちぅなんかしていましたが、
特番もすべて見ているはずなのに、山口での詳細が思い出せなくて少し悶々としている私です。(-_-;)

友情出演のイ・ビョンホンが、本当に短い出演時間で、
「もう終わりかよっ」と心の中で思わず突っ込みを入れてしまうほどでした。
まぁ、友情出演だしね。仕様がないよね。お金のこと思えば長いほうなのかもしれないね。

さて、物語は、ある一人の男性を過失致死させてしまった青年の裁判を中心に進みます。
洗いざらい自供した後に、法廷で一転、無罪を主張する青年。金に目がくらんだとは言え、最後のほうは全くふてぶてしいまでに無表情でしたね。
あの「すみません」は一体何だったんだろう。すべて計算づくの演技だったんだろうか。そう疑問に思わざるを得ない態度です。
久利生検事は被害者のために、残された関係者のために、そして被告のために、真実を追究します。
被告の弁護人は敏腕・蒲生弁護士。相方がこの人であってよかったと話が進むにつれ思います。
検事と弁護人は、敵対する間柄でなくていいのではないか。馴れ合いは不必要だが、お互いが事実を捻じ曲げず真実を追究していけばいいのではないか。そう考えさせられる内容でした。
全てを明らかにした上で、量刑で争えばいいのです。それが裁判と言うものです。

以前は弁護士が善者で検事が悪者というイメージがありましたが、最近はすっかり逆の印象を与える事件が増えてきましたね。
弁護人が被告人を庇うのは仕事として当たり前のことですが、勘違いしないで欲しいのは、事実を無視してまでやることではないと言うことです。何の為の法廷ですか。被告が無罪か有罪か、それは事実を大前提として争われることのはずです。
今このタイミングでこの映画が公開されたことに、少なからず必然性を感じました。

相変わらず図らずも周りを上手い具合に巻き込んでいく熱血久利生検事。謎のマスター。古田新太もいい味出していたし、タモリさんはいかにもイヤラシイ代議士で、なんだか本当、豪華な顔ぶれだなぁと嘆息してしまいます。
内容もキャストも、とてもいい映画でした。

投稿者:とうだat 06:37 | 映画 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年9月9日

第20話『逆転』

今更ですが(笑)

先の第19話、三橋くんが鼻血出して横になっているシーンですが、やたらめったら色っぽかったので、
今回の水浴びのシーンも期待していたんですね。しかし……
あまり、そそられませんでした。えへ。

原因は……
「ふああ」が思っていた声じゃなかった!!それが原因だ!!もっと色っぽく言ってくれ!!(おい)

実は先日うっかりアフタヌーンをめくってしまい、例のあの阿部が三橋くんとの約束を図らずも破ってしまうシーンを目にして以来、ちょっと落ち込んでいるのですが、
せっかくの浮上のチャンスを無にしやがって。ちっ。(笑)

しかし、何ですね。あと6話で終わりっすか。その予定は本当に延ばせないんすか。延ばしたところで原作にすぐ追いついちまうっすか。それじゃあ仕方ありませんね。

どうにも好き過ぎて、今一生懸命絵描いてるんですが、隆也がうまく描けません。阿部への愛がありすぎるんです、きっと。ちっとも満足できねぇよ。
三橋くんは、比較的簡単に描けるんですがねぇ……。
阿部隆也。いつかお前をモノにしてやるぜ。

投稿者:とうだat 09:07 | アニメ「おお振り」BS-iにて視聴 | コメント(0) | トラックバック(0)

ミクシィに入った

先日古い友人よりご招待頂きました。
初めてのことなので、何が何だかさっぱわかりません。

これまで何度か誘いみたいなのは、他の方からも受けたのですが、
何だか面倒臭そうだったので敬遠していたんですね。

まぁ、参加してみたらそれほどでもなくて、
マイミク増やそうなんて思わなければ完全放置で全然問題なし、みたいな。(おい)
それはそれで寂しいけどね。

というわけで、誘ってくれた友人が「なんかコミュニティみつけろ」と助言して下さったので、いろいろ探してみました。
この探す過程がまた面倒で……えへ。

でもまぁ思うまま登録してみていったんですが、あとで自分のトップページみて、ちょっと恥ずかしくなってしまいました。

腐ってるってもろバレじゃん。

いや、いいんですけどね。私はいいんですけどね。
招待してくれた友人に申し訳ないです……。普通の人なのに……。
決して同士ではありません。友人の名誉のために断言します。
って、ここで言ってもねぇ。

投稿者:とうだat 08:49 | たわごと | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年9月6日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

観てきましたー。面白かったですー。

エヴァは正直初心者レベルです。
前の劇場版やTVシリーズを見たことは見たのですが、ほとんど覚えちゃいない故。
今作は、画がきれいになったことと、初見者でもわかるようにしてあるということと、完結するであろうということから観に行きました。
たまに格好良くみえるシンジが嬉しかったし、アスカが全然出てこないのが嬉しかったし、渚カヲルが(最終シーンにほんのちょっとですが)出てきたのが嬉しかった。

‘破’は新ストーリーとなるんですね。
さっぱ覚えちゃいねぇんすが、同僚や劇場で隣の席だった見知らぬ他人がそう言っていました。新キャラ登場だとさ。

リメイクってのは、受け手と送り手の温度差とかで結構失敗しやすいですが、これはそうならないように祈るばかりです。

てか、制作者サイドの意図を汲み取れるような、そんな柔軟で敏感な受信者になりたいですね、私は。

投稿者:とうだat 06:18 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)

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