2018年9月24日
けものみち
松本清張の小説だ。昔、NHKのドラマで見て、いつか原作を読みたいと思っていた。
ドラマのことは断片的にしか記憶がないのだが、出演者で、西村晃と加賀まりこが記憶に残っていた。
調べたら、1982年の作品だった。
ようやく原作を読んでみて、作品の世界に引き込まれつつ、昔見たドラマと何か違うという感じがした。こんな結末ではなかったように思う。NHKって原作に忠実に描くという印象があったが、そうではないこともあるんだな。
ドラマのことは断片的にしか記憶がないのだが、出演者で、西村晃と加賀まりこが記憶に残っていた。
調べたら、1982年の作品だった。
ようやく原作を読んでみて、作品の世界に引き込まれつつ、昔見たドラマと何か違うという感じがした。こんな結末ではなかったように思う。NHKって原作に忠実に描くという印象があったが、そうではないこともあるんだな。
蜜蜂と遠雷
県立図書館で予約して、約一年かかって順番が回ってきた。8月の終わりごろのことである。
読み始めたら止まらなくなって、数日で読んだ。
読む前は、突如現れた天才ピアニストの少年が主人公と思い込んでいたが、実は、主人公は、天才と呼ばれながら、挫折した女性ピアニストだった。彼女の復活の物語だった。」
それにしても、よくぞこれだけのピアノ曲のことを調べたものだ。出版社のはからいで、ピアノコンクールを、予選から本線まですべて、ずっと取材したのだそうだ。登場する曲については、作者のおっしゃることを信じれば、それなりに楽しめるのだが、登場する曲を、自分でも一通りは聴いてみたいと思った。
読み始めたら止まらなくなって、数日で読んだ。
読む前は、突如現れた天才ピアニストの少年が主人公と思い込んでいたが、実は、主人公は、天才と呼ばれながら、挫折した女性ピアニストだった。彼女の復活の物語だった。」
それにしても、よくぞこれだけのピアノ曲のことを調べたものだ。出版社のはからいで、ピアノコンクールを、予選から本線まですべて、ずっと取材したのだそうだ。登場する曲については、作者のおっしゃることを信じれば、それなりに楽しめるのだが、登場する曲を、自分でも一通りは聴いてみたいと思った。