2021年3月29日
「昭和史裁判」を読む
半藤一利さんと加藤陽子さんの対談集である。
広田弘毅、近衛文麿、松岡洋右、木戸幸一、昭和天皇の5人の再評価について対談している。裁判と銘打っているが、裁判にはなっていない。
加藤陽子さんの著書を読んできたので、そうだったよなという思いで読むことが多かったが、木戸幸一については、新たに知ることが多かった。昭和天皇についても、発言すべきか言葉を飲み込むべきかでいろいろと悩まれて、もどかしい思いをされていたのだろうなと思わされた。
それにしても、学術会議問題である。こんな日本の知性を尊重しなきゃいけないなと改めて思う。
広田弘毅、近衛文麿、松岡洋右、木戸幸一、昭和天皇の5人の再評価について対談している。裁判と銘打っているが、裁判にはなっていない。
加藤陽子さんの著書を読んできたので、そうだったよなという思いで読むことが多かったが、木戸幸一については、新たに知ることが多かった。昭和天皇についても、発言すべきか言葉を飲み込むべきかでいろいろと悩まれて、もどかしい思いをされていたのだろうなと思わされた。
それにしても、学術会議問題である。こんな日本の知性を尊重しなきゃいけないなと改めて思う。