2021年1月16日
WGIPという言葉
WGIPという言葉を初めて知った。
加藤陽子さんの著書を検索していたら、「戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗」という本が見つかった。先日読んだ「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」と同様、講義形式で書かれた本のようで、紀伊國屋じんぶん大賞2017受賞の作品である。読んでみたいなと思いながら、amazonで書評を読んでいたら、先頭に、「著者は占領軍のWGIPにどっぷり染まった人物に見えてしまいます。 ・・・・」というのがあった。WGIPってなんだ?と思って調べてみたら、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program)だと言うことが分かった。占領政策として、日本軍のしたことに批判的な考えを植え付けようとしたもので、しかし、実際には、短期間で終了している活動のようである。評論家の江藤淳が批判的に取り上げて、それに同調する人々が話題にしたようである。勉強になった。
同じ書評の中に「現在の安倍政権を懐疑的なトーンで描写しているのも・・・・」という言葉もあった。加藤陽子さんは、多分そんな柔らかな言い方はしていないと思うが、このソフトな物言いに、書評の著者の知性を感じた。
加藤陽子さんの著書を検索していたら、「戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗」という本が見つかった。先日読んだ「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」と同様、講義形式で書かれた本のようで、紀伊國屋じんぶん大賞2017受賞の作品である。読んでみたいなと思いながら、amazonで書評を読んでいたら、先頭に、「著者は占領軍のWGIPにどっぷり染まった人物に見えてしまいます。 ・・・・」というのがあった。WGIPってなんだ?と思って調べてみたら、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program)だと言うことが分かった。占領政策として、日本軍のしたことに批判的な考えを植え付けようとしたもので、しかし、実際には、短期間で終了している活動のようである。評論家の江藤淳が批判的に取り上げて、それに同調する人々が話題にしたようである。勉強になった。
同じ書評の中に「現在の安倍政権を懐疑的なトーンで描写しているのも・・・・」という言葉もあった。加藤陽子さんは、多分そんな柔らかな言い方はしていないと思うが、このソフトな物言いに、書評の著者の知性を感じた。