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2011年11月12日

武士の家計簿2

 宇奈月から帰って、武士の家計簿の続きを見た。
 後半は、子どもとの葛藤だ。幕末を迎え、希望に燃える若者は、飛び立とうとする。
 主人公も、幕府と加賀藩と薩長との争いの中で、あたらしい道を切り開いて行く。

 最後は、主人公たちのその後を紹介していた。フィクションじゃないよということを伝えたかったのかもしれないが、ちょっとこの部分はいらなかったな。

投稿者:at Sushiat 19:03| 日記 | コメント(0)

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