2012年11月24日
輪島市天領黒島角海家
当初、予定に入れていたが、この後帰ることを考えると、あまり時間はなさそうである。やめておこうかなと考えつつ、羽咋の方へ向かって走り出すと、程なく北前船資料館の案内があった。通り過ぎて、やっぱり見ておこうと思って戻る。駐車場がわからないので、道路沿いの空き地に車を止める。
少し坂を上がっていくと、角海家の住宅があった。潜り戸のようなところを入ると、学生の団体のような人たちが、説明を受けているところだった。ついでにと一緒に話を聞く。
座敷の脇の海を望む小窓が印象的である。また、下に土蔵が作られていて、そこへ行き来する土作りの階段などもある。土蔵の中では、数は少ないが、立派な美術品が公開されていた。
北前船資料館の方は、今は、閉館中で、角海家でお願いすると開けてもらえるらしい。ついでに、学生団体について、見に行く。立派な山車や、北前船の道具などが飾られていた。しかし、いよいよ、この後の予定が気になってきたので、早々に失礼する。
少し坂を上がっていくと、角海家の住宅があった。潜り戸のようなところを入ると、学生の団体のような人たちが、説明を受けているところだった。ついでにと一緒に話を聞く。
座敷の脇の海を望む小窓が印象的である。また、下に土蔵が作られていて、そこへ行き来する土作りの階段などもある。土蔵の中では、数は少ないが、立派な美術品が公開されていた。
北前船資料館の方は、今は、閉館中で、角海家でお願いすると開けてもらえるらしい。ついでに、学生団体について、見に行く。立派な山車や、北前船の道具などが飾られていた。しかし、いよいよ、この後の予定が気になってきたので、早々に失礼する。
投稿者:at Sushiat 15:30| 日記 | コメント(0)