2012年11月24日
家へ向かう
志賀町から羽咋市に向かい、そこから氷見に山越えして、160号線、8号線と走って帰る。
羽咋から、氷見への分かれ道さえ間違えなければ、大丈夫と思ったが、走れど走れど、羽咋に着かない。ふと気づくと、ナビに使っていた携帯電話の電源が切れていた。
車のバッテリーから電源をとりながら、再起動させる。そして、案内に従って走る。かなり遠かった。さらに、羽咋市内では、渋滞気味で、ようやく氷見へと向かったはよいが、道の右側の店に入ろうとする人や、ミニバイクのおばさんに行く手を阻まれて、かなり時間を食ってしまった。
山越えの道でも、初心者マークの軽ワゴンが、ゆっくりめに走るので、のろのろだった。
その軽ワゴンも氷見の町が近づくと左折していき、ようやくマイペースで運転できるようになったら、氷見市民病院が見えた。もうすぐ160号線と合流できるとわかったときは、ほっとした。
その後は、快調に進んで、7時前には家に到着できた。
長い一日だった。
羽咋から、氷見への分かれ道さえ間違えなければ、大丈夫と思ったが、走れど走れど、羽咋に着かない。ふと気づくと、ナビに使っていた携帯電話の電源が切れていた。
車のバッテリーから電源をとりながら、再起動させる。そして、案内に従って走る。かなり遠かった。さらに、羽咋市内では、渋滞気味で、ようやく氷見へと向かったはよいが、道の右側の店に入ろうとする人や、ミニバイクのおばさんに行く手を阻まれて、かなり時間を食ってしまった。
山越えの道でも、初心者マークの軽ワゴンが、ゆっくりめに走るので、のろのろだった。
その軽ワゴンも氷見の町が近づくと左折していき、ようやくマイペースで運転できるようになったら、氷見市民病院が見えた。もうすぐ160号線と合流できるとわかったときは、ほっとした。
その後は、快調に進んで、7時前には家に到着できた。
長い一日だった。
投稿者:at Sushiat 19:20| 日記 | コメント(0)