2020年11月14日
「さかのぼり日本史 とめられなかった戦争」を読む
今話題の加藤陽子さんの本である。近現代史の専門家で、戦争の問題に触れた本を書いておられることを知っていたので、学術会議問題で名前が出たときに、是非読んでみたいと思った。ついでに、朝日新聞出版の「もの言えぬ時代」も読んだ。
さかのぼり日本史は、2011年のNHKの番組で、番組内容を補完する本である。非常にわかりやすく、日本が戦争に突き進んでいった過程を書いている。
もの言えぬ時代は、2017年の共謀罪が国会で審議されたときに、朝日新聞社が企画した記事を元にした本である。24名の方の共謀罪に対するインタビュー記事が載っている。共謀罪に否定的な意見が多いが、賛成意見もある。その中で、冒頭の内田樹さんの「国家主権の回復は日本人の歴史的使命である」が強烈だった。ずいぶんとはっきり言ったものである。
さかのぼり日本史は、2011年のNHKの番組で、番組内容を補完する本である。非常にわかりやすく、日本が戦争に突き進んでいった過程を書いている。
もの言えぬ時代は、2017年の共謀罪が国会で審議されたときに、朝日新聞社が企画した記事を元にした本である。24名の方の共謀罪に対するインタビュー記事が載っている。共謀罪に否定的な意見が多いが、賛成意見もある。その中で、冒頭の内田樹さんの「国家主権の回復は日本人の歴史的使命である」が強烈だった。ずいぶんとはっきり言ったものである。
投稿者:at Sushiat 21:40| 日記