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2007年08月16日

下流社会

 以前読んだ「下流上等」の作者が引用していた、対談もしていた三浦展氏の本である。光文社新書の社会学の著書であるが、実は、他の本を探しに本屋に行って、肝心のそっちはなかったのにこの本を見つけて買ってきた。今日は、特にすることもないので、何としても読み切ってやろうと思って読んだ。
 いくつかの世論調査を分析して、世代間の意識の違いや消費動向の違いを分析している。上中下流意識の分析を読みながら、自分はどこにいるのだろうと考えていた。どうも、どこにも当てはまらないような気がする。
 それはそうと、これから階層分離が明確な社会が訪れるのかなと思うと複雑な気持ちになる。先日の参議院選挙が、階層社会への反抗の動きになってくれればいいなと思う。

投稿者:at Sushiat 22:16| 日記