2008年05月09日
ツバメ調査
愛鳥週間の恒例行事で、ツバメ調査というのがある。
子供たちが、それぞれ担当の町を決めて、ツバメの生息数や巣の数を調査する。
本当は、5月10日が調査日になっているのだが、土曜日のため、今年は、公式には、12日の月曜日が調査日に指定されていた。しかし、みさと村では、12日は都合が悪いと言うことで、今日9日が調査日に決まった。
少し早めに家に帰って、グループごとに集まって調査するのだが、みさと村は広いので、子供の住んでいない町がある。そういうところは、隣接する町の子供を振り分けてグループを作り、調査をお願いする。それでも、隣接する町内にも子供がいなかったり、ごく少人数の場合がある。そこで、元気な子供に少し遠出をお願いすることになる。
そんなグループの一つに付き合って、調査を見守ることにした。
ところが、あいにくの強風である。ツバメが飛び交う姿がほとんど見られない。田園に散在する家を見回るのだが、途中からは、ただのサイクリングになってしまっていた。
全部で10グループに分かれて調査していたが、4時半までに調査を終わって連絡することになっていて、ほぼその頃までには、無事終了の連絡があった。
子供たちが、それぞれ担当の町を決めて、ツバメの生息数や巣の数を調査する。
本当は、5月10日が調査日になっているのだが、土曜日のため、今年は、公式には、12日の月曜日が調査日に指定されていた。しかし、みさと村では、12日は都合が悪いと言うことで、今日9日が調査日に決まった。
少し早めに家に帰って、グループごとに集まって調査するのだが、みさと村は広いので、子供の住んでいない町がある。そういうところは、隣接する町の子供を振り分けてグループを作り、調査をお願いする。それでも、隣接する町内にも子供がいなかったり、ごく少人数の場合がある。そこで、元気な子供に少し遠出をお願いすることになる。
そんなグループの一つに付き合って、調査を見守ることにした。
ところが、あいにくの強風である。ツバメが飛び交う姿がほとんど見られない。田園に散在する家を見回るのだが、途中からは、ただのサイクリングになってしまっていた。
全部で10グループに分かれて調査していたが、4時半までに調査を終わって連絡することになっていて、ほぼその頃までには、無事終了の連絡があった。
投稿者:at Sushiat 17:05| 日記 | コメント(0)