2008年06月15日
ロードオブザキングス、王の帰還
以前、NHKで、放送していたのをDVDに録画したまま、見ずにいた。
一度見ようと思ったのだが、思ったよりも映像が汚かったので、ちょっと見る気をなくし、それきりになっていた。
この週末は、本当に疲労感が激しく、たまった仕事を片づける意欲が全くない。何も手につかない状態で、鬱々とするうち、ふと思い立って、これを見た。
不思議なもので、映像の荒さは、しばらく見る家に気にならなくなった。
見終わってから気づいたのだが、この映画、3時間半ある。DVDの標準モードの録画時間が2時間なので、映像の粗い長時間録画モードで録画されていたわけだ。
さて、「王の帰還」である。なかなか感動的だった。
使命と命のバトン、というものを感じてしまった。
改めて、ビデオ屋さんへ行ってDVDを借りて来ようと思う。
一度見ようと思ったのだが、思ったよりも映像が汚かったので、ちょっと見る気をなくし、それきりになっていた。
この週末は、本当に疲労感が激しく、たまった仕事を片づける意欲が全くない。何も手につかない状態で、鬱々とするうち、ふと思い立って、これを見た。
不思議なもので、映像の荒さは、しばらく見る家に気にならなくなった。
見終わってから気づいたのだが、この映画、3時間半ある。DVDの標準モードの録画時間が2時間なので、映像の粗い長時間録画モードで録画されていたわけだ。
さて、「王の帰還」である。なかなか感動的だった。
使命と命のバトン、というものを感じてしまった。
改めて、ビデオ屋さんへ行ってDVDを借りて来ようと思う。
投稿者:at Sushiat 07:25| 日記 | コメント(0)