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2008年08月28日

遠くの空に消えた

 おもしろそうな映画なので見ようと思った。
 出演している俳優陣もなかなかの顔ぶれだ。
 それだけに期待がふくらんだ。

 しかし、ちょっとマニアックで、見るのが苦しかった。
 これでは、興行的にはうまくいかなかったのではないだろうか。
 どうして、もっとさらっとした楽しめて心に残る映画にできないのだろう。監督の思いをうまく和らげて、口触りのよい料理にするプロデューサーが必要なのだろう。

 ちなみに、今日は大切な休暇。それなのに、急な仕事で出かけることになった。と言っても、業者さんが工事に来るので、万一に備えて待機するというもの。幸い、予定より早く仕事が終わったので、こうして、DVDを見られたわけだ。

投稿者:at Sushiat 16:21| 日記 | コメント(0)

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