2008年11月30日
「あかね空」の原作
あかね空の原作を読んでみたいと思い、本屋で探そうがと思ったが、ふと思いついて、よく宣伝メールを受けている電子書店を試してみようと思った。
検索してみると、あった。ついでに、吉田修一も検索してみたら、何作かあった。自分がこれまでに読んだものの中で、収録されているものとされていないものがあったのは、発表順に収録しているからなのだろうか。その辺りはよく分からない。
ダウンロードで420円ということで、まあ、高くないと思ったので購入した。
電子図書を読むための専用ソフトが必要とのことで、それも準備したが、今日は1ページを読んだだけだった。ちょっと、映画の始まりとは雰囲気が違う。当然ではあるが。
パソコンを立ち上げないと読めないというのはちょっと不便だが、一度、終わりまで読んでみて、次からどうするかを考えたい。
そういえば、青空文庫で古典をダウンロードしたままになっているのが多い。テキストファイルをワープロ文書経由でPDFにしてから読むつもりなのだが、実際に読めるのは、いつのことか。思い切って時間を作らないとなかなか読めないものである。
検索してみると、あった。ついでに、吉田修一も検索してみたら、何作かあった。自分がこれまでに読んだものの中で、収録されているものとされていないものがあったのは、発表順に収録しているからなのだろうか。その辺りはよく分からない。
ダウンロードで420円ということで、まあ、高くないと思ったので購入した。
電子図書を読むための専用ソフトが必要とのことで、それも準備したが、今日は1ページを読んだだけだった。ちょっと、映画の始まりとは雰囲気が違う。当然ではあるが。
パソコンを立ち上げないと読めないというのはちょっと不便だが、一度、終わりまで読んでみて、次からどうするかを考えたい。
そういえば、青空文庫で古典をダウンロードしたままになっているのが多い。テキストファイルをワープロ文書経由でPDFにしてから読むつもりなのだが、実際に読めるのは、いつのことか。思い切って時間を作らないとなかなか読めないものである。
投稿者:at Sushiat 22:01| 日記 | コメント(0)