2008年12月13日
ペネロペ
用事で出かけた帰りに、ビデオ屋でビデオを借りてきてほしいと子供に頼まれた。「ペネロペ」と「チームバチスタの栄光」だった。
ペネロペってどんな話なんだろう。アニメかななどと思いつつ、ビデオ屋の検索機で調べると、けっこう新しい作品の様子。ありゃりゃ、これは新作で高いのか。と調べるが、それらしいところにはない。そうこうするうちに見つかった。見つかったはいいが、作品紹介らしきところに、セクシーな衣装云々と書いてある。「子供の見る作品か?」と思いつつ。「高校生になると、ちょっとセクシー路線も見たいのかな?」と思い、借りてきた。チームバチスタの方は。本年度のロングセラー第1位との事で、すべて借りられていた。
さて、夕食後、子供のリクエストで、みんなでペネロペを見ることになった。何のことはない。おとぎ話だ。魔女の呪いで、豚の鼻になっちゃった少女が、恋の力で幸せを獲得するって話だ。
セクシーのセの字もなかった。
しかし、なかなかいいお話だった。子供たちにはお薦めである。
忙しい12月の週末。心休まるひとときだった。
ペネロペってどんな話なんだろう。アニメかななどと思いつつ、ビデオ屋の検索機で調べると、けっこう新しい作品の様子。ありゃりゃ、これは新作で高いのか。と調べるが、それらしいところにはない。そうこうするうちに見つかった。見つかったはいいが、作品紹介らしきところに、セクシーな衣装云々と書いてある。「子供の見る作品か?」と思いつつ。「高校生になると、ちょっとセクシー路線も見たいのかな?」と思い、借りてきた。チームバチスタの方は。本年度のロングセラー第1位との事で、すべて借りられていた。
さて、夕食後、子供のリクエストで、みんなでペネロペを見ることになった。何のことはない。おとぎ話だ。魔女の呪いで、豚の鼻になっちゃった少女が、恋の力で幸せを獲得するって話だ。
セクシーのセの字もなかった。
しかし、なかなかいいお話だった。子供たちにはお薦めである。
忙しい12月の週末。心休まるひとときだった。
投稿者:at Sushiat 22:21| 日記 | コメント(0)