2009年01月17日
クワイエットルームへようこそ
ケーキ屋を探してさまよっていたら、子供からメールが入って、レンタルビデオ屋さんで、3本のDVDを探してほしいとのことだった。
ちょうど、腹ごしらえにラーメン屋に入ったところだったので、そのご、ビデオ屋に向かうことにした。
さて、3本のうち1本は、新作のため、まだレンタルが始まっておらず、もう1本は、取り扱いしていない、つまりあまり人気がなかったとのことで、「クワイエットルームにようこそ」だけがあった。
夕食時から家族で見始めたら、止まらなくなってしまった。
ちょっと重たいテーマなのだが、役者の演技の魅力と、脚本のおもしろさとに引きつけられてしまった。
宮藤官九郎、蒼井優、大竹しのぶ、それぞれに、味わいのある演技である。内田有紀のダンスが耳と目から離れない。それ以上に、妻夫木聡のはじけぶりがよかった。エンドクレジットまで気づかなかったが、しりあがり寿さんや俵万智さんもでている。
個人的には、医者の奥さんで、途中退院していく患者がくれたメールアドレスがとてもおもしろかった。
ちょうど、腹ごしらえにラーメン屋に入ったところだったので、そのご、ビデオ屋に向かうことにした。
さて、3本のうち1本は、新作のため、まだレンタルが始まっておらず、もう1本は、取り扱いしていない、つまりあまり人気がなかったとのことで、「クワイエットルームにようこそ」だけがあった。
夕食時から家族で見始めたら、止まらなくなってしまった。
ちょっと重たいテーマなのだが、役者の演技の魅力と、脚本のおもしろさとに引きつけられてしまった。
宮藤官九郎、蒼井優、大竹しのぶ、それぞれに、味わいのある演技である。内田有紀のダンスが耳と目から離れない。それ以上に、妻夫木聡のはじけぶりがよかった。エンドクレジットまで気づかなかったが、しりあがり寿さんや俵万智さんもでている。
個人的には、医者の奥さんで、途中退院していく患者がくれたメールアドレスがとてもおもしろかった。
投稿者:at Sushiat 22:07| 日記 | コメント(0)