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2009年01月24日

転々の原作

 映画で見て、ぜひ原作を読みたいと思い、19日に近所の本屋で見つけて買ってきた。
 少しずつ読み進めていたのだが、今朝、早起きしたが、起き出していくと家族に文句を言われるので、ベッドの中でずっと読んでいるうちに最後まで読み終えてしまった。
 やはり、例によって原作と映画とは大きく異なっているところがいくつもあった。登場人物のキャラクターもずいぶんちがっていた。
 原作のありがたみは、文字情報なので、登場人物の足跡をきちんとたどれるところである。映画では小泉今日子が演じていた、女性が、実は主人公に大きく関係してくるどんでん返しが最後に待っていた。
 また、主人公の恋愛のごたごたが、原作では重要な要素となっており、映画では、そこを描くのをあきらめたのだろう。
 最後の結末が、主人公の心の葛藤で終わっているので、重たいものを残す物語だった。けっして映画のようなギャグ満載ではない。

投稿者:at Sushiat 09:12| 日記 | コメント(0)

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