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2012年3月28日

食彩あさひ訪問

10月、アフリカ青年研修事業の研修プログラムの1カ所に組み入れた、農産物加工施設「食彩あさひ」を訪ね、施設の概要や加工体験プログラム、加工品などについて、代表の弓野氏から聞き取りをする。
その結果、研修生には豆やお米で、ポン菓子やせんべいづくり体験の実施。
次いで、これらの商品が隣にあるなないろKANで販売されている様子を見学してもらと共に、地元農産物の販売や朝市で、地域の活性化が図られているシステムを研修。
併せて、あさひ特産のバタバタ茶会を開催し、茅葺きの縄文小屋小屋生活から現代生活にいたる歴史、文化を説明。
 早急にこれらのポイントをとりまとめて、研修の資料いに仕上げたい。厳しいが挑戦。
現地研修プログラムは13カ所、5月までにはすべてとりまとめたい物だ。

雪道を担いで運搬した炭が、岐阜県朝日村で開催された第2回全国地域再生サミットin高山市で使われ、大変暖かかったとお礼の伝言と写真が、関係者から送られてきた。
夢創塾の白炭が人の役い立って何よりでした。熱い絆が伝わって光栄です。







あさひ野小学校 六年生夢創塾レポート その6,7です。以上で全部です。




投稿者:ながさきat 19:58 | 日記 | コメント(0)

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