<< 2025/06トップページ2025/08 >>
2025年7月31日

立枯れ

昨日今日でようやく3万本余りのフジバカマに散水終了。枯れ上がる前に散水できて一応安心。
背丈の4/5程までは葉が枯れ上部のみ緑の葉っぱ、テッペンには花芽を付け花をさかそうと頑張っている姿に散水手抜きできず!
 隣のばあちゃん畑、オクラ、ゴウヤ、トンガラシ水不足で立ち枯れ進行、散水できずお手上げ・・。ヒマワリだけが健在。


投稿者:ながさきat 18:54 | 日記 | コメント(0)

2025年7月30日

散水2回

猛暑続きでフジバカマ群アチコチでヨレヨレ状態。午前中に半分、夕方半分の2回散水、それでも半分が未散水。給水は谷水、軽トラに300L×2をホ−スで散水。元気蘇る。
課題は谷水渇水状態、水源確保が緊急の作業。


投稿者:ながさきat 17:52 | 日記 | コメント(0)

2025年7月28日

座ってエサ食い

猛暑でヤギは正座してエサ食い。好物のイタドリ&クズ葉をゆっくり満足そうに食ってた。
当該のエサ採集、川原に入って5Kgあまりを刈り取り、自動車まで運ぶのが暑くてしんどい。 久しぶりに塩づくり、急いで作ったので粒が粗い、味は変わらず知人にお裾分け。
 先週旅立つたツバメ4匹、巣の周辺で一服休み、元気で何より。


投稿者:ながさきat 18:14 | 日記 | コメント(0)

2025年7月27日

フジバカマ花芽

散水中フジバカマの花芽を発見、周辺を注視するとポチポチ出ており、一層の散水対応を感じる。
花芽一房には20から30個の蕾が付いておりテッペンで6房、これから枝にも花が咲くので3万本以上の散水に精が出る。花を観賞しながらアサギマダラをまとう。
 Yの里イモが水不足で枯れ始めた、散水ホ−スから分岐して水の手当、当分OK。
露天風呂の水抜き、風呂に住んでいたトノサマカエル2匹と大量のオタマジャクシを谷川に放流、今日はフジバカマ、カエル、里イモを水で救う!


投稿者:ながさきat 18:26 | 日記 | コメント(0)

2025年7月26日

イナゴの想いで

フジバカマに散水すると、葉の裏に潜いでいたイナゴが一斉に飛び立ち周辺に消える。
かってはこれを捕まえカンカンに入れて蒸し焼き、カリカリした食味で美味しかったことを思い出す。試食を試みたが捕獲と散水は両立せず数匹で断念。秋に再挑戦!
蓄電池が8個、近頃事故が多発とか、充電時には側にいて管理。散水機フル回転。


投稿者:ながさきat 18:59 | 日記 | コメント(0)

2025年7月25日

ギボウシ枯れる

栽培ギボウシが枯れ始めた。夢創塾の最北端にある畑で水の撒布不可、自然に任せる。
同じく小川側の山ザクラ、黄化現象が始まり秋のように色ずいてきた。猛暑の精だ!!
午前中フジバカマの1/3(一万本)に散水。熱くて大変だけど、命を守ってやりたい。
 隣のばあちゃん特大梅干を天日干し、食ったら酸っぱかった!


投稿者:ながさきat 18:44 | 日記 | コメント(0)

2025年7月24日

右岸谷水通水

右岸側群生に谷水を70mパイプで導水。パソ不調・・・


投稿者:ながさきat 19:12 | 日記 | コメント(0)

2025年7月23日

フジバカマ回復

日課になったフジバカマへの水やり、左岸側の群生地を除いて3回目の撒布で概ね元気を取り戻す。左岸側を手当てしたかったが、新たなパイプ敷設が必要で明日に延期。
ス−パ−での買い出し後、店内の捨てられた表キャベツ10Kg以上をダンボ−ル2箱に詰め、ヤギのエサに持ち帰る。
奇特なおばあちゃんがいて箱詰めを手伝ってもらい大助かり。当該作業恥ずかしい気持ち薄らいできた。ヤギの喜びは恥ずかしいのを乗り越えた。


投稿者:ながさきat 18:50 | 日記 | コメント(0)

2025年7月22日

新散水機

新たな散水機が届いた。息子ありがとう!早速組み立て後、夢創塾で試運転。放水量は従前の1/3程度だが高所に届くからOK。
谷川水源から200mのパイプを7ヶ所で接合しながら敷設。
接合箇所毎に周辺に散水、この一系統だけで所要時間一時間以上、三系統を夕方までに終了、雨よ降ってくれ!!

投稿者:ながさきat 19:14 | 日記 | コメント(0)

2025年7月21日

この指止まれ

フジバカマに谷水をホ−ス散水。休憩時、シオカラトンボが左手一指し指に休憩。十数秒止まって飛び立ち2〜3分飛行後再度指出休憩、この繰り返し10回余り、トンボに頼られ大休息、暑い夏の想いで!
 高橋が残っていた大地山登山道の草刈りを終了したと電話連絡、写真を電送してもらう。
あついのにありがとう!!


投稿者:ながさきat 19:04 | 日記 | コメント(0)

2025年7月20日

放水銃から煙

午前中の散水終え、午後散水時後半イワナ池の水を放水銃で散水途中、銃から煙!猛暑でモタ−が焼ける。便利すぎて連続運転が原因のようだ。残念、代替えを調達するしか無し。
 散水銃の効果抜群、傾斜高所から畝も幅広く散水、ミストづくりで快適空間作りなどなくてはならぬ便利道具、即息子に調達要請。


投稿者:ながさきat 18:55 | 日記 | コメント(0)

2025年7月19日

ツバメ・カエル旅立つ

早朝、ツバメの巣周辺を数羽が鳴きながら飛び回り異常な雰囲気。旅立ちを促している模様。早速巣のツバメを撮影した途端、4羽が一斉に旅立つ、こんな瞬間初、感動。
 夢創塾の水溜まりに住んでいたオタマジャクシが皆無。夕べから朝にかけて旅立ちした様子。この旅立ちに出合いなかった事が残念。三種のカエル推定5千匹が周辺に旅たったハズ。共に元気に育つことを祈る。


投稿者:ながさきat 19:34 | 日記 | コメント(0)

2025年7月18日

クルミ豊作

林道沿いのクルミが鈴生り!数本とも同様で今年は豊作か?
フジバカマの水撒布、谷水を直接ホ−スで畝間に放水、軽トラに溜めた水を放水銃で撒布、
溜めた水をパイプで放水の3通りを同時に行う。ホ−スやパイプの放水位置を変えながら、放水銃で高所補完。これでも結構時間を要し管理が大変。アブに刺されイライラ!


投稿者:ながさきat 18:35 | 日記 | コメント(0)

2025年7月17日

シロバナカゴメツル周辺整備

林道沿いに自生しているアサギマダラのエサ、シロバナカゴメツル周辺をTさんと整備。
来春には夢創塾へ移植してタマゴから羽化旅立ちまで観察、当地で繁殖出来る環境を整備したい。ユウガオが川原のアチコチで咲き出した。猛暑にもかかわらず元気な咲きっぷり、淡いピンク群体に見とれる。


投稿者:ながさきat 17:25 | 日記 | コメント(0)

2025年7月16日

登山道下刈り

先週から2日間に渡り岳友の大楠が、大地山登山道を下刈り倒木などの整備をしてくれた。
毎年欠かさず整備して登山道保守に頑張っている。猛暑の中ありがとう。
 ついに出始めましたアブとオロロ、水撒布時に対まとわれイライラ,猛暑より手強い。藤條がアサギマダラの脱皮した透明のヌキガラ持参、今日旅たったそうだ。無事を祈る!


投稿者:ながさきat 17:37 | 日記 | コメント(0)

2025年7月15日

惠の雨

朝方と夕方チョッピリだけど惠の雨。実生の藤袴急生長で30cm以上の背丈、隣の親たちを追えそう!先日からの水やりが功を奏している。広場全体の藤袴も雨でイキイキ!
 里イモもこれで元気を取り戻してほしいものだ。


投稿者:ながさきat 17:13 | 日記 | コメント(0)

2025年7月14日

3回目のツバメ

今年3回目のツバメが巣から顔を出し始めた。4匹のツバメが引っ切りなしにエサ運び。
真下には当初からの糞溜で山盛り!巣立ちの後処分、元気に育ってくれ!
関井さんからいただいた20数年前の春祭り、見るほどに懐かしい、祭りは元気の源だったんだ・・!


投稿者:ながさきat 17:47 | 日記 | コメント(0)

2025年7月13日

出穂

猛暑で藤袴への散水、一日間隔では葉にシオレが見られ、枯らさないためには毎日の散水か水量の増加で対応、雨が待ち遠しい。
 林道沿いの田んぼが出穂し始めた。今が花盛り、新米は8月、米騒動も収束か?
午前中、集落の一斉奉仕作業、当方蛭谷神社のお供え台3基のガタを修繕、薄い板を張り付けたり、床を削ったり、半世紀前の木材がオゴリ出しその修正。 


投稿者:ながさきat 18:09 | 日記 | コメント(0)

2025年7月12日

ニッコウキスゲ咲く

藤袴に散水後、藤袴を覆い被さっている蔓草の抜き取り。抜き取っても次から次と這い上がってエンレス作業。アサギマダラの宿づくり容易でないが、みんなの笑顔と交流が楽しみ。
 参議院選の集会に参加、暑い中大勢の人達で盛り上がる。農林議員を選出に向けガンバロウ!林道の片隅にニッコウキスゲが咲き始めた。朝日岳のお花畑を回想。懐かしい。


投稿者:ながさきat 18:44 | 日記 | コメント(0)

2025年7月11日

蔓草剥ぎ取り

東畦の袴腰に山側から伸びたトゲ付き蔓草が、畝全体を覆うように繁茂。このままでは花が咲くどころか枯れて消滅。
ガンバルも半分で中止、明日の作業に残す。散水は順調これは便利。昼からバタバタ茶会に顔出しして、先月いただいた関井さんの写真を回収、自治会館に保存予定。
十数年前、先輩達が白炭作りに精出した貴重な写真、春祭りの様子など蛭谷の歴史&文化が見て取れる数々の写真、射水の関井さん誠にありがとう。


投稿者:ながさきat 19:02 | 日記 | コメント(0)

2025年7月10日

藤袴刈り込み サンショウの実採集


投稿者:ながさきat 22:15 | 日記 | コメント(0)

群生実生藤袴

息子にもらった電動散水機で小川川原や夢創塾の藤袴に散水、風向き次第でミストが流れ自身の暑さ対策に効果有り。300L一時間以内に終了。これは便利!!
 東側テント広場、5張以上の場所に予想もしなかった実生の藤袴が2千本余り群生。
今まで見逃していたが、15cm程に生長して発見。よくぞ育ってくれたたとタップリの散水。
小川で枯れたのを上回る新生藤袴に乾杯!


投稿者:ながさきat 17:19 | 日記 | コメント(0)

2025年7月9日

藤袴袋詰め

乾燥した藤袴を藤條と朝からブルテン下で袋詰め。茎から葉っぱをもぎ取り作業、結構手間がかかる。途中、多喜夫妻が加わり作業引き継ぎ。
 息子が難儀している藤袴の散水に、私の身を案じて貯溜水槽と電動散水機をかってくれた。
早速軽トラに250lの水をため込み、枯れる寸前の藤袴にタップリ散水。手軽さと散水威力に恐れ入りました。これで全域の藤袴が守れる。ありがとう!


投稿者:ながさきat 18:04 | 日記 | コメント(0)

2025年7月8日

散水始まる

連日の猛暑に夢創塾の藤袴が半分ほど萎れ模様。早速谷川上流でパイプ取水、順次高所から散水、6ヶ所で継ぎ足しながら萎れ場所に手当。
昼頃には生き生きした葉っぱの様子に、当方も元気を取り戻す。
小川広場に苗で定植した藤袴、3/1は枯れ上がり残りもしなしな模様にビックリ!軽トラで水を運び、
ジョウロとビニパイで散水、かろうじて生命維持、明日も継続して散水&水運搬、猛暑でエライことになりました。


投稿者:ながさきat 19:12 | 日記 | コメント(0)

2025年7月7日

アサギマダラ誕生観察

藤條氏に連れられ、境地内の林道で見られるアサギマダラの誕生生態を観察。
彼が移植して育てたシロバナカゴメツルに、小さなな卵や、蛍光色の斑点を全身に配置した幼虫複数、幸運にも緑色のサナギに光り輝く黄色の斑点模様を目視、もうすぐ羽化するとのこと。
今まで蝶を追い回していたが、神秘な生態を知って学び、益々アサギマダラの宿づくりに精出したい。


投稿者:ながさきat 17:57 | 日記 | コメント(0)

2025年7月6日

ネムの花満開

夏を告げるピンク色のネムが満開。不思議な事に周辺が明るく見える。
水源不足でイワナ池断水、谷川上流で背替えして流量確保、川原は背丈以上の雑草で難儀。
回廊道の藤袴、雑草に覆われ生育不良、休みながら回復を願い手刈りで草刈り、8月までエンドレス作業。


投稿者:ながさきat 18:17 | 日記 | コメント(0)

2025年7月5日

登山道草刈り

早朝6時から大地山登山道を大楠、高橋両名で雑木伐採&草刈り実施。暑い中ご苦労様でした。残った入り口付近は後日決行、当方草刈りできず2人に感謝。
小川の川原に植え込んだ藤袴、根付いて15cmぐらいに生長、ただこれからの暑い夏、水補給無しでは枯れそうだ。水タンクが必要になった


投稿者:ながさきat 16:18 | 日記 | コメント(0)

2025年7月4日

みられ−放映

先月収録した藤袴刈り取りなど、みられ−TV「シャ−フル」番組が今日から放映された。
サンショウの実採集、オタマジャクシのカエル変身、今回夢創塾の自然界発信。
 林道沿いの梅が完熟で黄色に色ずく。うまそうなので食ってみたら、猿も食わないハズ。


投稿者:ながさきat 16:51 | 日記 | コメント(0)

2025年7月3日

脇芽スクスク

先月中旬に、上部を刈り取った藤袴から新芽が伸び、5〜7cmに成長した、刈り取り後猛暑で新芽がでるか心配だったが、一部を残し再生OK。
 水溜まりでアガガエルが旅たった後、トノサマカエルのオタマジャクシが棲み着き早くも手足が出出した。近日中にカエルになって旅たちの様子。
異変は今になって、モリアオガエルが水辺に産卵、カエルになるまで水管理が必要、がんばろ!


投稿者:ながさきat 18:18 | 日記 | コメント(0)

<< 2025/06トップページ2025/08 >>
▲このページのトップへ