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2017年01月18日

インタ−ンシップ発表会

魚津総合庁舎で開催された「とやま農山漁村インタ−ンシップ」報告会に参加。
実施状況報告をGTの高橋君が行い、受け入れ状況や効果について私が語る。
いずれ、山奥の集落が消滅すると懸念されているが、学生達が来てバタバタ茶や和紙、炭焼の郷土文化の伝承、交流人口方策などの提言で、町内には元気が芽生え、蛭谷のル−ツ探訪、和紙の復活機運等が昨年暮れから展開中。一番の効果は小松君が地域おこし協力隊で当地区の支援体制確定。想定外の効果に町内大満足。出席者に受け入れ挑戦を進める。


投稿者:ながさきat 19:37| 日記 | コメント(0)

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