2017年12月09日
複製・唐箕設計図
タンザニアのオコウ氏から要請のあった、半世紀前以上の籾選別器、唐箕の設計図ができた。材料は木材、板と桟の組み合わせ。これなら器用なタンザニア人は自作でき、農村で普及がはかれることだろう。早速、唐箕写真と設計図を送りたい。
制作に当たってはさらに詳細図が必要な為、追って追加送付。昔の農具がまだまだ世界で役立つことに驚くと共にさらに足踏み脱穀機、転がし、八反取りなども紹介したい。
ヤギを納屋に入れるため、仕切って3,6×3,6mの広場を作る。
昨年よりちょっぴり広くし、高台も設置したので居心地いいハズ。床には籾殻いっぱい敷き寒さ対策万全、干し草も十分確保したので今冬バッチリ!!
制作に当たってはさらに詳細図が必要な為、追って追加送付。昔の農具がまだまだ世界で役立つことに驚くと共にさらに足踏み脱穀機、転がし、八反取りなども紹介したい。
ヤギを納屋に入れるため、仕切って3,6×3,6mの広場を作る。
昨年よりちょっぴり広くし、高台も設置したので居心地いいハズ。床には籾殻いっぱい敷き寒さ対策万全、干し草も十分確保したので今冬バッチリ!!
投稿者:ながさきat 18:18| 日記 | コメント(0)