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2018年08月13日

窯天井修繕

昼前に下山新地区で「夢創塾人生」を語った後、大平地区に出向き分散栽培した黄蜀葵の花を見聞にいったが、場所がわからず見ずじまい。
 明日の炭焼きに備え、窯の天井部を補修。15年を経過して天井に亀甲模様のクッラクが進行、この溝に水に溶かした灰をタップリ充当。これで密封した上、さらに細かい土を被せて二重の対策。 後は炭焼きを続けながら不都合場所の臨機対応。
併せて排煙口で焚き火を続け煙道を暖める。これが準備の最大ポイント。明日、煙の引きの有無がこれで決まる!!

投稿者:ながさきat 17:56| 日記 | コメント(0)

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