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2018年08月14日

炭焼き研修

焼き芋屋の松下、協力隊の小松両名が炭焼き研修に精出した。
窯に原木建て込みから始まり、レンガと粘土での焚き口づくり、着火から排温82度までの火の管理等作業時間10時間、焚き口閉鎖までを体験。熱さとの戦い炭焼き苦労を学ぶ。
 今回、焼き芋屋の松下君、天然塩を竹筒にいれ焼き塩づくりの他、勤め先で生産している籾ライトの炭化に挑戦。焼き芋材料すべてを富山産で!!
 窯の管理は夜中に3回見回、空気穴、排煙口の調整が炭の出来具合に影響。しんどい!!

投稿者:ながさきat 19:45| 日記 | コメント(0)

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