2019年04月04日
試作・つぼ焼き芋
廃棄されていたつぼを「焼き芋」用に加工。
まずはつぼの底を鏨で直径9cmの穴を開ける。慎重に作業すること90分、成功に快感。続いて性能テストに挑戦。間隔を置いたレンガの上に壺を乗せ、壺の中に座(廃チェンソ−刃)を敷いて炭を1kg乗せ着火。壺の回りにサツマイモを吊し蓋をして60分、見事に焼き芋が出来ました。一発で成功!!長年火の管理をしていた蓄積技のたまものと自負。
令和元年から壺焼き芋がメニュ−に初登場!!
鍛冶さんとブル−テント修復のため、廃品漁業細縄からアワを取り除いて、ロ−プ4束(200m)を調達。これで横桁の竹など修復材料がそろい、後は実行のみ。
![](http://drive.google.com/uc?export=view&id=1KxeX7P7FBm10DvdAqWe-829aMj9L-srh)
![](http://drive.google.com/uc?export=view&id=1avNNdZuK-in1vb_6tk0_-5wWNK_uYJb6)
まずはつぼの底を鏨で直径9cmの穴を開ける。慎重に作業すること90分、成功に快感。続いて性能テストに挑戦。間隔を置いたレンガの上に壺を乗せ、壺の中に座(廃チェンソ−刃)を敷いて炭を1kg乗せ着火。壺の回りにサツマイモを吊し蓋をして60分、見事に焼き芋が出来ました。一発で成功!!長年火の管理をしていた蓄積技のたまものと自負。
令和元年から壺焼き芋がメニュ−に初登場!!
鍛冶さんとブル−テント修復のため、廃品漁業細縄からアワを取り除いて、ロ−プ4束(200m)を調達。これで横桁の竹など修復材料がそろい、後は実行のみ。
投稿者:ながさきat 18:03| 日記 | コメント(0)