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2019年12月20日

焚き火

焚き火を背に楮の表皮剥ぎ。外は小雨交じりの谷風で気温5度と寒空。
火の近くでは汗をかくほどの暖かさ。目標とした50枚の皮を処理して終了。
残り火で久し振りに焼き芋。灰の中でじっくり焼いた方が美味しかった。 
 夏の洪水で小川の河床が低下し昔の木工沈床群が出現した。懐かしく眺め、周辺で水中に潜り鮎やウグイを捕っていた自然豊かな少年時代を回想。

投稿者:ながさきat 17:10| 日記 | コメント(0)

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