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2020年07月10日

ヨケの柄づくり

ヨケ(まさかり)の柄をケヤキで作る。昨年薪割り体験で2本の柄が折れ、放置していたので楢の木をナタで削り出し茶碗のかけらで表面処理。夕方までに出来上がり早速試行。
思った以上に重いが重量感があり、スパスパ割れ手応え十分。愛用のヨケになりそう。
両刃の小型まさかり、クサビを2箇所に打ち込んで柄が抜けないよう補修。
 シソを収穫し塩揉みした後、梅干し樽につけ込む。梅、しそ、塩全部自家製。カビないよう管理し今年もんンまい梅干し目指す。
昨日KNBで元協力隊員横山さんと共演。梅干しづくりの話と、横山さんの3年間における「まめなけ」新聞冊子について語る。朝日町PRしました。


投稿者:ながさきat 18:08| 日記 | コメント(0)

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