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2020年09月22日

稲架掛け・原風景

同級の仲間が今年も手刈り稲架掛け脱穀、昔からの米づくりに挑戦。毎年、イノシシ、猿に悩まされその都度、止めるやめるといいながら頑張っている。手伝っている奥さんは大変だろう!彼の生きがい、米づくり原風景を動ける限り続けてほしいものだ。
 クモの巣炭を作るため、採集装置を包み込むプロテクタ−をトタンで創作。
炭窯の中で火流による振動や、周辺の炭の移動からクモ糸を保護するための経験対応。
これはお花炭づくりからの秘伝の技。成功に期待膨らむ。

投稿者:ながさきat 17:41| 日記 | コメント(0)

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