2020年11月28日
女子大生と焚き火談
相模女子大生5名がやってきた。昼飯は自分たちで作った通称イモがい餅、青竹に盛り付けられたダイコン、里芋椎茸と鹿肉などの味噌煮のほか、イワナとヤマメで出しを取ったナメコ汁。仙人食、みんな初の食感に戸惑いながらも美味しいと好評。
塩づくり体験、作業を楽しんだ後、小袋に詰め放題のお土産。笑顔が美しい。
焚き火を囲んで談話会。煙いとあちこち移動しながらも大いにと受けて話も弾む。
途中あられが降る悪天候、でも炎の暖かさで身も心もレフレッシュ−,想い出の焚き火になったようだ。
塩づくり体験、作業を楽しんだ後、小袋に詰め放題のお土産。笑顔が美しい。
焚き火を囲んで談話会。煙いとあちこち移動しながらも大いにと受けて話も弾む。
途中あられが降る悪天候、でも炎の暖かさで身も心もレフレッシュ−,想い出の焚き火になったようだ。
投稿者:ながさきat 17:50| 日記 | コメント(0)