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2022年02月09日

癒やしの波紋

今日の雪道、この暖かさで昨日のワカン跡が解けだし足跡をたどると,左右前後に沈んですごく不安定な雪道。
新雪より歩きづらくしかもワカンがカタガルのでヒモが食い込み最悪。
 イワナ池は水車小屋の屋根雪で埋まっていた。エサは給水口から投げ入れたが,水中は暗くエサにありつけた?通常の倍以上を給餌。
帰路、全く無音の冬景色の中、小川堰堤の放水波紋が太陽の光でかがやき、
座り込んで見ていると、雪道のイライラやイワナ給餌不安から解放され、癒やし効果抜群。自然の鋭気に元気が蘇る。

投稿者:ながさきat 18:19| 日記 | コメント(0)

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