2006年03月03日
元気なアイガモ
早朝もボタ雪が猛烈に降り続く。そんな中、カモのエサになる台所の残滓を担ぎ、新雪を踏み固めて夢創塾へ行く。池に残滓を投げ入れると、その周りにメスが陣取り我先にとついばんでいる。オスはその周りでメスが食いちらばしたエサを漁っていた。完全にメスに優先権があることを今回初めて発見した。オスが入るとはじかれる行為になぜの疑問符。次に、つぶし麦4kgを池に放り込むと、麦が拡散するためオス、メス一斉に
潜り差別なくエサを食べていた。体力に勝るオスは深みにあるエサもすべてひらって食していた。今年は、えさの管理が良かったのか一匹も脱落無く元気に育つ。でもエサ代がかさんだ。春には元気なカモたちを子供らに見せれるぞ−!
潜り差別なくエサを食べていた。体力に勝るオスは深みにあるエサもすべてひらって食していた。今年は、えさの管理が良かったのか一匹も脱落無く元気に育つ。でもエサ代がかさんだ。春には元気なカモたちを子供らに見せれるぞ−!
投稿者:ながさきat 18:04| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)