2022年12月27日
生木で楮煮
今年の春先、雪サラシした30束の楮を炭小屋広場で煮つめる。先日からの雪で広場に作ったカマドは水浸し。
排水後、カマドで火を焚いたが一向に火勢上がらず、ウチワで扇ぐこと30分余り、ようやく火の手が上がり、まずは乾いた薪で追加焚きを続行。
昼から生の楢小枝を焚き夕方まで火の番。生楢からは水滴や蒸気が噴き出し,煙にもまかれて涙ポロポロ、顔はクシャクシャ、煮るのが遅れた分終了せず、
帰り、炭10Kgをカマドにぶち込み明日の朝ま煮る予定。野外での火の番、前は暑いが背中は冷え冷え!疲れた!
排水後、カマドで火を焚いたが一向に火勢上がらず、ウチワで扇ぐこと30分余り、ようやく火の手が上がり、まずは乾いた薪で追加焚きを続行。
昼から生の楢小枝を焚き夕方まで火の番。生楢からは水滴や蒸気が噴き出し,煙にもまかれて涙ポロポロ、顔はクシャクシャ、煮るのが遅れた分終了せず、
帰り、炭10Kgをカマドにぶち込み明日の朝ま煮る予定。野外での火の番、前は暑いが背中は冷え冷え!疲れた!
投稿者:ながさきat 17:59| 日記 | コメント(0)