2006年05月21日
植樹祭を生かす
天皇陛下ご臨席での第57回全国育樹祭、国の行事だけあって、河野議長、林野庁長官、文部科学大臣、全国の林業関係者、岐阜県民総勢20,000名が下呂の山里に集った。式典は品位と威厳のある中、竹下景子氏の司会で行われ参加者全員が一体となってこの祭りを盛り上げ、大成功の内に終わった。改めて「天皇の力」をかいま見ることが出来ました。今回は3,000名の子供達が参加して、森を知り、森を育むをテ−マに大会が進行しました。これからの国づくり「木育」も重要になってきた。
さて、夢創塾として今回の祭りを生かすには、従来から行っている森の中の遊びをさらにグレ−ドUPすると共に、今年から取り込む「光と風の森」づくりを実践して環境、循環、温暖化等にかかる課題の一端に取り込むことだろう。
さて、夢創塾として今回の祭りを生かすには、従来から行っている森の中の遊びをさらにグレ−ドUPすると共に、今年から取り込む「光と風の森」づくりを実践して環境、循環、温暖化等にかかる課題の一端に取り込むことだろう。
投稿者:ながさきat 20:43| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)