2006年12月27日
炭化終わらぬ環境窯
今年最後の環境窯は21日昼過ぎに点火して今日まで150時間経っても未だ木酢を垂らしながらモクモクと煙突から煙(水蒸気)をだし続けている。従来は120時間程度で炭化が終了するのだが、今回は明日の昼頃過ぎでないと窯止めが出来ない様子。従って煙が紫雲になり炭化が終了するまで160時間かかる予定。原因は窯木が全部生木で
かつ、大きかった事に在ると思う。それにしても2日間長引いた。こんなハズでなかったのに。その代わり、木酢を250リッタ−採集。容器を探すのに嬉しい悲鳴。
やんでいた山羊は朝少し干し草を食べた。動きも昨日に比べて活発。自分で直しきった。思いっきり首をなでてやった。すると顔や頭を触ってくれと手の所につきだしてきた。早速、両手でガンバッタ−なあ−と声をかけながら頭や顔をさすってやる。気持ちよさそうに何時までもそこに立ったままでした。褒美にたくさんの牧草を与えた。早くもとの元気を取り戻して欲しいものだ。
かつ、大きかった事に在ると思う。それにしても2日間長引いた。こんなハズでなかったのに。その代わり、木酢を250リッタ−採集。容器を探すのに嬉しい悲鳴。
やんでいた山羊は朝少し干し草を食べた。動きも昨日に比べて活発。自分で直しきった。思いっきり首をなでてやった。すると顔や頭を触ってくれと手の所につきだしてきた。早速、両手でガンバッタ−なあ−と声をかけながら頭や顔をさすってやる。気持ちよさそうに何時までもそこに立ったままでした。褒美にたくさんの牧草を与えた。早くもとの元気を取り戻して欲しいものだ。
投稿者:ながさきat 22:23| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)