2007年06月13日
谷水減水
夏のような暑さで谷川の水も一昨日頃から減少し始め、今日の夕方、イワナ池に導水している水量は、通常の1/5程度の量になってしまった。水中の酸素量が心配でしたが、エサの食いつきは普段と変わらず安心した。尚、給水が少ない為、水面が安定していたので水中のイワナを目視することができ、ひれが灰色になった尺もん(30cm)の大きなイワナ、3〜4匹確認できた。素早い動きにしばし見とれる。
アイガモ池にも水の供給が少なく最深水で35cmと極端に少なくなった。これ以上少なくなるとカモ達の居場所が危険な状態になるが、水がないことには対応が不可。非常事態に備えるには、トイレ、水場の水を池に注水するしかなし。早く梅雨になって谷水が豊富になる事を朝日岳に向かって祈る。明日の夕方雨との予報、期待する。
森づくりの一環として、水車、とダイロ水車を作る為、一番大事なポイントとなるシャフトと軸受けの制作について、小矢部市の業者に打診する。来週、制作費用も含み回答するとのこと。
又、原材料にする杉材も製材所に運搬して貰う手配完了。製材は気心が知れた友達にお願いした。水車に必要な良質の板材、水車小屋づくりに必要な柱材、板材、小舞それらをみんな彼に段取りして貰う事にする。
早く製材して乾燥することが急務だ。
アイガモ池にも水の供給が少なく最深水で35cmと極端に少なくなった。これ以上少なくなるとカモ達の居場所が危険な状態になるが、水がないことには対応が不可。非常事態に備えるには、トイレ、水場の水を池に注水するしかなし。早く梅雨になって谷水が豊富になる事を朝日岳に向かって祈る。明日の夕方雨との予報、期待する。
森づくりの一環として、水車、とダイロ水車を作る為、一番大事なポイントとなるシャフトと軸受けの制作について、小矢部市の業者に打診する。来週、制作費用も含み回答するとのこと。
又、原材料にする杉材も製材所に運搬して貰う手配完了。製材は気心が知れた友達にお願いした。水車に必要な良質の板材、水車小屋づくりに必要な柱材、板材、小舞それらをみんな彼に段取りして貰う事にする。
早く製材して乾燥することが急務だ。
投稿者:ながさきat 22:57| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)